室内でシロアリや羽アリを見かけても、しばらくすると姿を消すことがあります。
そのため、「いなくなった」と思って放置してしまう方もいますが、シロアリ被害を受けた住宅は、駆除をしない限り自然にシロアリが消えることはほとんどありません。
今回は、シロアリを放置してはいけない理由をご紹介します。
◇シロアリが発生しやすい場所
シロアリが最も発生しやすい床下は、「暗所」「湿気」「木材」が揃い、シロアリにとって絶好の環境です。
わずかな隙間があればシロアリは侵入できるため、コンクリートのベタ基礎でも完全に防ぐことは困難です。
床下が被害を受けると、建物の耐久性や耐震性が低下する恐れがあります。
また、柱もシロアリの被害を受けやすい部位です。被害が進むと内部がほぼ空洞になり、外側からは気づきにくいことが特徴です。
「物が当たった際に柱の木材が崩れて初めて被害を発見した」というケースも少なくありません。
◇シロアリを放置すると危険
シロアリ被害は住宅の耐久性や耐震性を大きく低下させ、地震時の倒壊リスクを高める深刻な問題です。
1995年の阪神淡路大震災では、シロアリや腐朽被害のある住宅ほど倒壊率が高かったことが明らかになっています。
また、羽アリを放置すると被害が進行し、毎年羽アリが発生する可能性があります。
被害が小さいうちに駆除を行うことで、大きな修繕費用を防ぎ、住宅の価値や安全性を守ることができるため、早めに対処しましょう。
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